戸塚のシンボルであり、日本初の超高層建築として1964年にホテルエンパイヤとして建立。
2006年に横浜薬科大学 図書館棟として生まれ変わり、2021年からの修繕工事に着手。各階のバルコニー手摺を大学カラーであるグリーンのバロック調へ・大屋根は重量を変えずに鉄骨にて補強を行いチタン仕上げとしました。
各所で躯体の駆逐・脆弱部への躯体補強・防水修繕を行い、約3年の時間を要し新たに生まれ変わる事が出来ました。
戸塚のシンボルであり、日本初の超高層建築として1964年にホテルエンパイヤとして建立。
2006年に横浜薬科大学 図書館棟として生まれ変わり、2021年からの修繕工事に着手。各階のバルコニー手摺を大学カラーであるグリーンのバロック調へ・大屋根は重量を変えずに鉄骨にて補強を行いチタン仕上げとしました。
各所で躯体の駆逐・脆弱部への躯体補強・防水修繕を行い、約3年の時間を要し新たに生まれ変わる事が出来ました。