伝統ある関内から先進のみなとみらいへの移転を契機に新たな健診施設を開設。
従来の健診施設は、検査効率や機能性を優先するため、均質で閉鎖的な空間構成になりやすかったが、本施設では、受診時に生じる不安や緊張に着目し、感情や身体感覚に寄り添う空間体験を重視している施設となっています。
横浜の都市構造や横浜三塔に着想を得た「キング」「クイーン」「ジャック」の3つのストリートを内部に構成し、街を歩くように回遊しながら検査を進める空間へ再編しています。
また、女性専用エリアの設置や男女動線の分離により安心感を高めるとともに、ワンフロアへの機能集約により高い運営効率も両立。
「受ける健診」から「体験する健診」への転換を図った施設となっています。
















