Image (69)

免震架台と免震ゴムの設置!

先日ホームぺージの最新情報にて更新した、弊社で施工中のKビルの工事の続編をご紹介いたします。

前回の投稿では、免震架台のモックアップ(実物大模型)を作成し、精度の検証を行いました。
今回は、その検証結果をもとに、実際に免震架台を施工し、免震ゴムの設置を行いました!

こちらの写真は、免震架台を設置している様子です。
今回施工している建物では、地下に6つの免震装置を設置する設計となっています!

こちらの写真は、約1トンの免震ゴムをラフタークレーンを使用して吊り上げ、免震架台の上へ設置している様子です。

免震ゴムとは…
薄いゴムと鉄板を交互に重ねて接着したものです。
この構造により、大地震が起きた際に地面の激しく速い揺れに対して、免震ゴムが変形してクッションの役割を果たし、免震層より上部はゆっくり大きく平行移動するように揺れます。
その結果、建物内にいる人が感じる揺れを大幅に低減することができます。
一般的には、建物内で感じる揺れを約1/2~1/5程度まで抑える効果があるとされています。

弊社では、本社ビルに免震装置を採用しており、社員も免震建築による地震時の揺れの低減を実感しております。
今後も安全性と品質の向上に努めながら、安心して御利用いただける建物づくりを進めてまいります。