interview

一人ひとりの笑顔を創る、地域に喜ばれる街づくりに貢献していきたい。

オセアン-大洋建設は、横浜という地域に根ざした総合建築会社(ゼネコン)として、
多彩な技術と確かな品質を追求し、社員一人ひとりの豊かな人間力とチームワークを通じて皆様に喜ばれる
家づくり、街づくりを進めています。

地域に密着した活動を通じて、地域の皆様ともに成長してきました。

活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田(代表取締役社長/黒田憲一):
この数十年の間に、文明開化の街・横浜は急激に変化してきました。横浜駅周辺やみなとみらい地区の開発など、世界に開かれた国際的な都市としての華やかな部分と、東京や横浜で働く人のためのベッドタウン的な住宅開発です。しかし、その一方では早くから発展してきた街ゆえに、暮らしにくくなっている部分もまだまだ多く残されています。現在の横浜は、そういった箇所をひとつひとつ丁寧に手をつけているといった感じだと思います。

各所で再開発が進んでいる東京について意識していますか?
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田:
再開発によって新しい名所が次々にできている東京には、それぞれに個性が活かされており、たくさんの「感動と好奇心」をいただいております。東京の街づくりは、以前はオフィスビル、商業施設、住宅などの用途別に密封された区画整理を進めていたと思いますが、時代の変化とともに暮らしやすい街へニーズも変化し、現在では職から住までが同居した街づくりに転化してきています。私も、それが本来の街のあるべき姿であると思うのです。働く人と暮らす人が同じ空間で行き交う、職場と団欒が近い生活こそが心地よい毎日を生むと思います。

持てる技術をフルに発揮して、個人住宅から公共施設まで全力で取り組んでいます。

建設会社に求められるニーズも多様化してきていますが…
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田:
現在展開している事業としては、個人住宅からマンション、公共施設まで地域の皆様に密着した仕事を幅広く手掛けています。さらに、遊休地の有効活用を企画運営する協働事業や環境・緑化事業にも力をそそいでいます。
さきほどの東京との比較ではないですが、近年の都市開発はいかに大人…それも大人の女性の誘引を図ることに視線が注がれがちでした。ですが、これからは大人だけでなく、子供からお年寄りの方まですべての人にやさしい街づくりでなければならないと強く感じています。

最近では分譲や不動産事業なども展開しているようですが…
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田:
従来より、地域に密着した総合建設会社として、建物や土地に関するあらゆるお客様のニーズにお応えしていけるようグループ会社と連携しながら努めています。
とくに分譲住宅においては『オセアンヴィラージュ』ブランドとして地区開発を展開し、私どものいままでの長い経験と実績のノウハウを活かした人とのかかわりと地球環境へのやさしさにこだわった一戸建てプラン「オセアンハウス」をご提供させていただいております。

これからも次世代へ継承する街づくりを目指し、邁進していきます。

新本社ビルでは免震装置等を見ることが出来るそうですが…
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田:
新本社ビルは、弊社設立40周年を迎えた記念事業です。
“次世代へ継承する建物”を最大のコンセプトに、私どもが考える「自然との共生」「安全性、品質、耐久性への配慮」を実際に建物を通して“見る”ことができるようになっています。さらにこの建物の重要なテーマとして、「地域に密着した建物」であるということです。ロビー空間や集会室を地域の皆様に広く開放するとともに、災害時には電源や水を供給できる設備も整えています。

40周年を迎え、次に新しい未来に向けた目標や想いは?
活動の中心である地元・横浜についてどう思われますか?

黒田:
この40周年の節目に旧知の先生から「鉄団欒(てつだんらん)」という言葉をいただきました。鉄は熱いときは自由な形になり、一度固まると大変強固になります。大洋建設においても一人ひとりが自由な発想で議論しあい、一度決めたことに対してはひとつの家族のように協力しあい、一丸となって取り組んでいきたいと考えています。今後ともその豊かな人間力とチームワークを通じて、地域とそこに暮らすお客様の満足のために「栄光の未来を築く」をスローガンに「感動と好奇心」をお持ちいただける「次世代への継承」する街づくりに邁進していきますことをお誓い申し上げます。